新荒川大橋脇に『遊歩道専用橋」設置を!

◎ 私が新荒川大橋を自転車や歩行で渡る度に常日頃思い続けていることは この広大な絶景地!  新荒川大橋、からの展望は東京ドーム30個分以上を一見で展望できる大地と風景で四季を感じるオアシスプロムナードとして楽しめる空間!春は桜並木 夏花火大会 秋サイクリング、野球大会、冬マラソン大会、その他多彩な催事など年間を通してレジャー、観光、楽しめる絶景のロケーション地 この立地を有効活用させたらと思い 、場の中心役割として新荒川大橋脇に「遊歩道専用橋」を増設し安心、安全で歩行のプロームナード楽しみを! この感動! 実現を願っています。新荒川大橋脇に 『遊歩道専用橋』 の増設を!切望します。 

 この『遊歩道専用橋』は人間主体で荒川大橋から富士山、スカイツリーをはじめとして様々な景色と河原風景を余裕もって散歩しながら橋を渡る楽しみとなると思う。  現況の社会的環境から考慮しますと人と自然、四季を通じて人的交流など人間の憩いを『遊歩道専用橋』での散歩的感覚、で感じたらとおもいます。

また今日、休日増加で余暇が増したが、1日のんびりと楽しめる名所として都民・県民等が新しい名所として「名」が挙がる様になつて余暇を楽しんでもらいたいです。

 

しかしこの『遊歩道専用橋』施設を増設するにあたっては資金的、その他、難問題があり 実現が難しい事だと認識している。 新荒川大橋の管理は東京都が管理しているとの事. 慢性的財政難の東京都がこの事業に『イエス、ゴー』のサインを出してくれるか非常に難しい大問題と想定される。 しかし問題はこの事業が地域市民の熱い要望があるかないかの根本的問題なので 市民が様々な視点から考慮されることを望みます。