新荒川大橋

新荒川大橋

荒川の河口から21.25kmの地点で東京都北区赤羽と埼玉県川口市の間に架かる。国道122号を通す。橋は1928年(昭和3年)916日に開通した。 

 ◎ 現在の橋は1966年(昭和41年)1019日に開通した橋と2代目の橋1970年(昭和45年)に平行して新橋を架設した2橋で新荒川大橋となつている。

 

◆ 構造=桁橋で橋長673.957m、幅員7.25m。=1966(昭和41)

橋長792m、幅員7.25m1970年(昭和45年)

、旧橋を下り線に使用している。

 ◆ 上り線、下り線共 2車線、片側歩道になっている。    

 『歩道幅』= 2人並んだ幅約1.5mで狭く自転車との擦れ違いが難しい状況だ。非常に狭く歩くのに危険さがある歩道だ。