新荒川大橋『専用遊歩道橋』から四季を感じるオアシスプロムナードに!

 ● 京・赤羽と川口の間を大きな荒川に新荒川大橋が幹線大橋として日常活動に利用されている。

 

 川の真ん中より赤羽側に桜並木の遊歩道中土手がある。 ここは散歩・ランニング・サイクリング・マラソンその他催事行事などで1年中市民に親しまれている。

 新荒川大橋「全長1000メートル 幅12メートル (4車線 2歩道)」の規模 !

大橋からの展望は東京ドーム約50個分を一見できる風景、青い水と緑、富士山、スカイツリー、赤水門、桜並木、水上スキー、ボート、鉄道の鉄橋、野球場、自動車教習所、ゴルフ場等らが見渡らせて春夏秋冬にはマラソン大会、桜見物、花火大会、サイクリング大会などで中土手が賑やかさをだしている。  

 この大橋歩道が非常に狭く人と自転車と交差する際に、衝突、接触の危険性が多々あり、歩道を日中・夜間ともに安心して歩くことができない状況だ! この危険性のある歩道を、安全、安心で歩きやすくしたら、素敵なプロムナードとなると考えています。

 

 

 

 

 

 

アクセス地図


・①新荒川大橋 ・歴史的建造物「②赤水門 (旧岩淵水門)」・③「青水門」④・荒川知水資料館ー無料

新荒川大橋から見える四季風景を体感しながら渡って散策の楽しみ発見!